安いゲーミングPCのおすすめ7選2020年版!8万円代の激安PCも!

この記事では実際にゲーミングPCを購入した筆者が、「安いゲーミングPC」について解説していきます。

購入する前に、ゲーミングPCをコスパの良さを重視して徹底的に調べ上げましたので、ゲーミングPC選びの参考にしてみてください。

【筆者が購入したゲーミングPCの購入画面↓】

ゲーミングPC購入画面

コストパフォーマンスに優れたゲーミングPCや7万円代で購入できる安いゲーミングPCを中心に紹介します。

節フクロウ
ゲーミングPCの選び方やおすすめの安いゲーミングPCを紹介するよ!
他の人の失敗談なんかもアンケートをとったから参考にしてみてね!

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ゲーミングPCを選ぶポイント

今回、この記事を書くにあたってゲーミングPCを持っている人54人にアンケートを実施しました。

そのアンケートを参考にしながら、ゲーミングPCの選び方を紹介していきます。

まず気になるのはゲーミングPCの価格ですよね。今回のアンケートでは、15万円代でゲーミングPCを購入したと回答した人が22.2%と最も多い結果となりました。

アンケート結果 ゲーミングPCの購入金額はいくらでしたか?自作の人はすべてのパーツ代の合計を選択。

  • 1位:15万円代(22.2%)
  • 2位:25万円代(9.3%)
  • 3位:13万円代(7.4%)

ゲーミングPCの平均相場価格は15万円だと言えるでしょう。

ちなみに遊んでいるゲームについてもアンケートをとりました。

アンケート結果 いま遊んでいるPCゲームのタイトルTOP3を教えてください

  • 1位:マインクラフト(42.6%)
  • 2位:フォートナイト(29.6%)
  • 3位:PUBG(27.8%)

マインクラフトが人気で、その次にフォートナイトやPUBGなどのシューティング系がランクインしました。

ちなみに2番人気のフォートナイトに必要な最低スペックと推奨スペックは以下のとおりです。スペックの参考にしてみてください。

 

最低スペック
(必要スペック)
推奨スペック
OSWindows 7/8/10 (各64bit版)
CPUCore i3 2.4GhzCore i5 2.8Ghz
GPUIntel HD 4000【Nvidia】
GTX 660 2GB
【AMD】
Radeon HD 7870 2GB
メモリ4GB8GB
容量20GB

フォートナイトは比較的軽いゲームと言えます。とはいえ、より高いフレームレートで快適にプレイしたい場合、推奨スペックよりもハイグレードなゲーミングPCが必要です。

スペック(パーツ)で選ぶ

ゲーミングPCの予算が決まったらまず最初に考えたいのはパーツ選びです。

ゲームをメインの使用用途にする場合、パーツの中でも最も重要なのはグラフィックボード(GPU)です。

アンケートでも、50%の人が「グラフィックボードが最も重要なパーツだ」と回答しました。

アンケート(あなたが思うゲーミングPCで最も重要なパーツは?(マウスやキーボードなど周辺機器は除く))

もちろんグラフィックボードだけを良いものにして、CPUを低スペックな物にしてしまうと、グラフィックボードの性能が活かしきれないので、バランスのとれた選び方をしましょう。

人気のグラフィックボードは「GTX1660とGTX1660Ti」

節子
そもそもグラフィックボードってなに?

グラフィックボード(GPU)とは、映像を映すためのパーツのことです。グラフィックボードが無くても映像は表示されますが、ゲームなどの高度な処理能力が求められる作業ではグラフィックボードは必須です。

グラフィックボードの性能が低いと、画質が低下したり描写速度が遅くなって画面のカクつきが発生します。
高画質でストレスなくゲームをプレイしたい人や映像・写真を編集するクリエイターの人は高性能なグラフィックボードを選ぶようにしましょう。

ゲーミングPC購入者に購入したグラフィックボードの種類について質問をしました。

以下のグラフはアンケート結果です。

アンケート結果 あなたの持っているゲーミングPCのグラフィックボード

  • 同率1位:GTX1660 & GTX1660Ti(18.5%)
  • 2位:RTX2080Ti(9.3%)
  • 3位:RTX1660 SUPER(7.4%)

アンケートの結果、最も人気のグラフィックボードは「GTX1660」と「GTX1660Ti」であることがわかりました。

以下は、グラフィックボードの性能目安の比較表です。

グラフィックボードの性能比較表 2020年参考:ドスパラ

GTX1660は、性能的にはミドルクラスのグラフィックボードです。予算に余裕があれば、長期的に使うことを考えるとRTX2070 SUPERを選んでおくと、後悔することは少なくなるでしょう。

性能と費用の面から見ても、RTX2070 SUPERはコスパが良いといえます。

人気のCPUは「i7-9700K」

節子
CPUって名前は聞いたことがあるわ!でもどんな役割があるのかしら?

CPUとは、データの処理を実行するパーツです。パソコンの動作はCPUを介して実行されます。

グラフィックボードを良い物にしてもCPUの性能が悪ければ、グラフィックボードの性能を活かしきれませんので、ある程度の性能は必要です。
CPUの性能が低いと画面のカクつきや読み込みの遅延が発生します。

以下は、ゲーミングPCを購入した人が選択したCPUのアンケート結果です。

アンケート結果 あなたの持っているゲーミングPCのCPU

  • 1位:Core i7-9700K(18.7%)
  • 2位:Core i7-8700(13.%)
  • 3位:Core i7-8700K(7.4%)

最も人気のCPUはCore i7-9700Kでした。

i7-9700シリーズは、多くのBTOゲーミングPCに採用されています。

以下は、CPUの性能比較表です。

インテルCPUの性能比較表 2020年参考:ドスパラ

i7-9700はミドルクラスのCPUです。とりあえずi7-9700を選んでおけばストレスなくゲームをプレイできるでしょう。

予算に余裕があればまずはグラフィックボードをアップグレードし、それでも予算がまだ余っているという場合はCPUをアップグレードするといいでしょう。

その他のスペック・パーツについて

他にもこだわりたいポイントとしては、SSDです。SSDはHDDよりも読み込み速度が早く、ゲームの起動時間などに関係してきます。

メモリは最低でも8GBは必要です。最近のゲーミングPCの主流は16GBのメモリを搭載していますので、基本的にはそのままで大丈夫です。

予算の関係でメモリをダウングレードしようと考えている人は、最低でも8GBにしておきましょう。Windows10の場合、4GBでは不足してしまう可能性があります。

メモリは簡単に交換できるので、まずは8GBにしておいて、不満が出てきたら自分で追加してもいいでしょう。

自作は割高なのでBTOがおすすめ

ゲーミングPCと聞くと、「自作した方が安いんじゃないのか」と思うかもしれませんが、BTO(受注生産) と金額は数千円しか変わりません。

パーツを選んだり、組み立てる時間と手間を考えるとプロが組み立ててくれるBTOの方がおすすめです。

BTOは基本となるパッケージが決まっており、注文時に「CPUだけ高性能にしたい」といったパーツごとのカスタマイズが自由です。

組み立てもプロがやってくれるので安心ですし、早ければ注文の翌日には出荷されます。

また、トラブルが発生した際のBTOメーカーが保証してくれます。自作PCでもパーツには保証がついていますが、不具合が出たパーツを自分で突き止めるのは初心者には難しいので、保証という面でもBTOが安心です。

「完全オリジナルのパソコンを組み立てたい」というこだわりのある人以外はBTOがおすすめです。

ゲーミングPCを購入した店についてもアンケートをとりました。

アンケート結果 ゲーミングPCを購入した店は?

  • 1位:ドスパラ ガレリア(29.6%)
  • 2位:パソコン工房(27.8%)
  • 3位:自作(18.5%)

最も人気のあるBTOメーカーはドスパラでした。続いて2位がパソコン工房、3位が自作でした。

自作は全体の20%以下なのでやはり少数派といえます。筆者も一度自作PCを組み立てたことがありますが、金額の割に手間と時間がかかってしまったので今回はBTOで注文しました。

注文した当日に発送され、翌日には手元に届いたので時間はかなり削減されました。

中古PCはおすすめしない

初心者の人には中古はおすすめできません。新しいパーツが年単位でどんどん登場するなかで、中古パソコンの性能を比較するのは初心者の人には難しいからです。

保証期間も3ヶ月と新品の1年と比べると短めです。

セール時期を狙う

BTOメーカーは、定期的にキャンペーンセールを開催する時があるので、そのタイミングを待ってから買うと安く購入できます。

  • 連休期間(年末年始、お盆、ゴールデンウィーク)
  • 決算月
  • ボーナス時期など

ノートパソコンは高い

同じスペックでもゲーミングノートパソコンはデスクトップと比べると高くなります。

またノートパソコンは、排熱性能も劣ります。

ゲームをする際は負荷がかかりパソコンが熱くなってくるので排熱性能は重要なポイントです。

液晶モニタやキーボードが変更できないため、ゲームによっては不利になり場合もあります。

安いゲーミングPCのおすすめランキング

ではここからは、おすすめのゲーミングPCを紹介します。

今回は、ヘビーゲーマーでも満足できる性能を備えつつも安い「コストパフォーマンスの高いゲーミングPC」と「とにかく安い8万円代のゲーミングPC」を紹介します。

節フクロウ
予算と用途にあわせて選んでね!

高性能で安いゲーミングPC5選

今回、紹介する安いゲーミングPCを選んだ基準は、先ほどの選び方でも紹介した以下の基準で選びました。

  • 税抜16万円代以下
  • スペック(Core i5-9600K/GTX1660)以上
  • SSD搭載
  • メモリは8GB以上
  • 新品デスクトップBTO
横スクロールできますGALLERIA XFGALLERIA XTLevel∞ R-ClassNEXTGEAR-MICRO im610SA6
G-Master Mace H370
OSWindows 10 HomeWindows 10 HomeWindows 10 HomeWindows 10 HomeWindows 10 Home
CPUCore i7-9700FCore i7-9700Core i7-9700KCore i7-9700Core i5-9600K
GPURTX2070 SUPERGTX1660 SUPERRTX 2060GTX 1660
RTX2060
メモリ16GB16GB16GB16GB8GB
SSD512GB512GB480GB256GB512GB
HDD2TB1TB2TB1TB512GB
価格159,980円(税別)124,980円(税別)156,980円(税別)144,800円~(税別)183,140円(税込)

①GALLERIA XF(ドスパラ)←おすすめ

GALLERIA
OSWindows 10 Home
CPUCore i7-9700F
GPURTX2070 SUPER
メモリ16GB
SSD512GB
HDD2TB
価格159,980円(税別)

最もおすすめなのは、ドスパラの人気ナンバーワンゲーミングPC「GALLERIA XF」です。筆者もこちらのゲーミングPCを購入しました。

このゲーミングPCのおすすめの理由は、なんといってもコストパフォーマンスの良さです。

CPUがi7-9700Fで、グラフィックボードがRTX2070 SUPERと高性能にもかかわらず、15万円代という安価を実現しています。

今なら期間限定でメモリとSSD、HDDが無料アップグレード中なのでお得です。

他のメーカーでは発送まで15日以上かかることもあるのですが、ドスパラは発送が早く、最短で注文日に即日発送してくれます。

②GALLERIA XT(ドスパラ)

GALLERIA
OSWindows 10 Home
CPUCore i7-9700
GPUGTX1660 SUPER
メモリ16GB
SSD512GB
HDD1TB
価格124,980円(税別)

先ほど紹介した「GALLERIA XF」よりも価格を抑えたい人はこちらもおすすめです。

グラフィックボードが、「RTX2070 SUPER」から「GTX1660 SUPER」にダウングレードされますが、CPUやメモリ、SSDなどは同じです。

ゲームを高画質で楽しみたいという人は、「GALLERIA XF」を、もう少し価格を抑えたい人は「GALLERIA XT」を選ぶのがおすすめです。

③Level∞ R-Class(パソコン工房)

LEVEL-R039
OSWindows 10 Home
CPUCore i7-9700K
GPURTX 2060
メモリ16GB
SSD480GB
HDD2TB
価格156,980円(税別)

「Level∞ R-Class」はパソコン工房(iiyama)のゲーミングPCです。

赤がアクセントカラーのケースを採用しています。

2020年1月29日現在、10%分のポイント還元キャンペーンを実施しているので、さらにお得になっています。

④NEXTGEAR-MICRO im610SA6(G-TUNE)

NEXTGEAR-MICRO
OSWindows 10 Home
CPUCore i7-9700
GPUGTX 1660
メモリ16GB
SSD256GB
HDD1TB
価格144,800円~(税別)

G-TUNE(マウスコンピューター)の「NEXTGEAR-MICRO」は、税抜15万円以下に価格が抑えられています。

グラフィックボードが「GTX 1660」になりますが、画質にそれほどこだわりが無いという人にはおすすめです。

このゲーミングPCは決済日から15日以内の出荷となるので、注文から届くまで半月ほどかかることもあります。

⑤G-Master Spear Z390 II(@Sycom)

G-Master Spear Z390 II
OSWindows 10 Home
CPUCore i5-9600K
GPU
RTX2060
メモリ8GB
SSD512GB
HDD512GB
価格183,140円(税込)

「G-Master Spear Z390 II」はCPUクーラーとして、空冷ではトップレベルの冷却性能を持つ「CoolerMaster Hyper 212EVO」を標準装備しています。

ケースには、ベストセラーの「CoolerMaster MasterBoxCM694」をサイコムが独自にカスタマイズしたものを使用しており、冷却性を重視したモデルです。

こちらは税込で183,140円ですので、税抜価格だと16万円代です。

10万円以下の激安ゲーミングPC2選

ここでは、ここまで紹介してきたゲーミングPCよりもさらに安い「8万円代で買えるゲーミングPC」を紹介します。

「そこまで重たいゲームはしないし、画質もそれほどこだわりはないからとにかく安いゲーミングPCが欲しい」という人はここで紹介するゲーミングPCも候補に入れてみましょう。

ガレリア小型モデル:GALLERIA RJ5(84,980円)

GALLERIA RH5
OSWindows 10 Home
CPURyzen 5 2600
GPUGTX1660
メモリ8GB
SSD256GB
HDD1TB
価格84,980円(税別)

「GALLERIA RH5」は小型ミニタワーケースのシリーズのひとつです。ガレリアのフルタワーよりも高さと奥行きがそれぞれ10cm以上小型化されており、場所をとりません。

「3DMark Time Spy」のベンチマークスコアは5388で、上記で紹介した「GALLERIA XT」(124,980円)のベンチマークスコア6065と比べてもコストパフォーマンスは優れていると言えます。

ライトゲーマーにとっては必要十分なスペックですので、価格をとにかく抑えたいという人にはおすすめです。

とにかく安いゲーミングPC:ガレリア RH5(74,980円)

GALLERIA RH5
OSWindows 10 Home
CPURyzen 5 3500
GPUGTX1650
メモリ8GB
SSD256GB
HDD1TB
価格74,980円(税別)

ガレリア RH5は、ゲーミングPCの中でも最も安い価格帯です。74,980円というリーズナブルな価格で購入できます。

最高画質でプレイするのは難しいですが、中画質であれば十分に遊べるでしょう。

「とにかく安いゲーミングPCでいい」という人におすすめのゲーミングPCです。

ゲーミングPC購入者の口コミ

ゲーミングPCを購入した人たちに「どういった基準でゲーミングPCを購入したか。もし失敗談があれば教えてください」という質問をしました。

その中から、参考になる回答を紹介します。ぜひ先輩たちの声を参考にしてみてください。

口コミ

Mさん(20代前半)/店舗:ドスパラ/予算20万/CPU:Core i7-8700K/GPU:RTX 2080 SUPER 
デザインがかっこいいものが多いので好みのデザインを探して購入しました。満足した点は普通のパソコンに比べてやはりスペックがいいのでスムーズにゲームできます。失敗したことはゲーミングPCの中では安いPCを購入してしまったのでもう少し高いのにしてグラボなどをこだわればよかったとおもいました。


Rさん(10代後半)/店舗:FRONTIER/予算15万/CPU:Core i7-8700/GPU:GTX 1660Ti
CPUやグラフィックボードばかり見るのでは無く自作で無いのなら、しっかりと電源やマザーボード、価格が安いのならば何か安い要因があるということを意識して購入すると満足した買い物が出来ると思います。そして買うならハイエンドを、妥協すると後々後悔を必ずします


Kさん(20代前半)/店舗:ドスパラ/予算15万/CPU:Core i7-9700K/GPU:RTX 2080 SUPER
グラフィックボードを最重視して購入しました。多少値段が高くても将来性を考えるとお金は出した方がいいと思います。私は初めて購入した時はついケチって安物を買ってしまい、やっぱり今のものに買い替えようとなって余計な出費になってしまったので…。


Aさん(40代前半)/店舗:パソコン工房/予算11万/CPU:Core i5-9600K/GPU:GTX 1650
グラフィックボードは予算が許す範囲で一番性能が高いのを買っておけばいろんなゲームができていいです。CPUはCore i5で十分だと思います。


Kさん(20代後半)/店舗:ドスパラ/予算13万/CPU:Core i7-9700/GPU:GTX 1660Ti
重視した点はコストパフォーマンスです。初めてのデスクトップだったので、できないことが少なそうで、かつ手ごろな値段のものを探しました。結果として満足しています。失敗した点は特にありません。予算、何をしたいか、どこまで妥協できるのか、このような点を明確にしてPC探しをすれば失敗することは少なくなると思います。


Sさん(20代前半)/店舗:ドスパラ/予算17万/CPU:Core i7-4770/GPU:GTX 1060 6GB
コストに対する性能の比較で選んだけれど、スペックには含まれない発熱と騒音が以外と大事だと思った。カタログスペックだけでなく自分にとって最適かどうかで判断するのも大事。


Tさん(30代後半)/店舗:自作/予算15万/CPU:Core i5-9600K/GPU:GTX 1650
最近のPCゲームは3Dがほとんどだと思うので、グラフィックボードを基準にして残りのパーツをチョイスしました。
選ぶ順番としてはそれに見合ったCPU、電源、メモリ。ストレージはもちろんSSDですがゲーム以外のデータは最近はクラウドサービスに置いておけるので、予算を削るならここかと(笑)
若干後悔しているのはマザーボードをもうワンランク上のものにしておけばCPUの世代が変わった時にも流用できたかなと。


Mさん(20代前半)/店舗:ドスパラ/予算12万/CPU:Core i7-8700K/GPU:GTX 1660
グラボを重視したため、作業が効率的になり満足しました。ただそこまで強化しなかったため、後々もう少しハイスペックなものが欲しくなってしまいました。自分がどのようにPCを使うのか、それにはどのくらいのスペックが必要なのかをよく考えてから購入することが大事だと思います。

購入者の口コミまとめ
  • まずはグラフィックボードを決める
  • 自分のやりたいことと妥協するところを見極める
  • 15万円程度のゲーミングPCなら2020年の人気ゲームで不満になることは少ない

安いゲーミングPCまとめ

2020年最新の安いゲーミングPCを紹介しました。

予算を抑えつつも満足できるスペックのゲーミングPCを選ぶ時の参考にしてみてください。

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